桃川「……も、猛毒が出るのか……!?…」
坂木「うん…しかも直線的にこめかみを狙われるんだ……!!」
桃川「こ、この距離からでも届くのか……!?」
坂木「…もちろん…猛毒の速度は時速二万キロだよ…!」
桃川「…に、二万キロ…それこめかみ突き抜けないか…!?」
坂木「……そう…こめかみからこめかみへ……猛毒が突き抜けるんだ…!」
桃川「もうそれ…毒である必要がないじゃんか……!」
坂木「それでも…猛毒で殺したいんだろうね……!」
桃川「…な…なんか恐いけど…興奮してきたぞ…!」
坂木「興奮はいけない…視界がサーモグラフィだから…目立っちゃうよ…!」
桃川「な、なんだって……!?」



桃川(チラッ



北見(チラッ



桃川「目っ、目が合ったぞ…!今初めて目がっ、し、死ぬ!!!」
坂木「今は宇宙との通信中だから…助かったね…」
桃川「な、なんだ………ふう~~~~~~~……………………………」


坂木(……………)


坂木(……君は二次元には理解を示さないのに…何故宇宙ロボットは信じるんだろ……)



「ほらやっぱりお前と付き合いたい子が一番多いじゃねぇかwwwwwww」


桃川「!!」