**「ダンジョン飯」13巻、14巻の感想**

「ダンジョン飯」の最終巻は、見事な大団円で終わりました。まるで大好きな人たちと、たくさんの美味しい料理を囲んでパーティーをしたようなとても幸せな読後感に包まれました。

最初はモンスターを食べる?あたおかグルメ漫画と思っていましたが、食べる事とファンタジーが組み合わさった独特の世界観にどっぷりとハマりました。

ライオス主人公を含むキャラクターたちがそれぞれ個性的で
あんなたくさんのキャラクターがいるのに、キャラクターがだれだかわからなくなる事はなく、もっと解像度が深まっていきました。

「ポンコツ」な点も魅力の一つでした。

世界を救うために自己犠牲も止まないぜ!ではなく、仕方ないからやる。
または、やった結果がこうだったでした。

なにせ、ライオスの心からの願いは○○ですからw

当人たちは感激しているのに、周りは悲劇の真っ最中みたいな事があり、彼らのギャグや危機への淡々とした対応が作品に独特の雰囲気にはまっています。

多分この漫画は長い間私の心に残る作品になると思います。ずっと本棚においてこれからも何度も読み返すことになると思います。




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