健忘録で書いておきます。
人に優しい、素晴らしい大学だと誇りに思っています。
ただ、「なぜ障害学生支援に力を入れるのか」という問いがあります。
多くの人は「道義的(道徳的)に正しいから」と答えるでしょう。近年では「多様性を認め合うダイバーシティ」という言葉もよく使われるようになり、時代の流れにも合った研究だといえます。
しかし、これを社会全体に広げていくためには、企業も巻き込んでいく必要があります。
企業は基本的に利益を追求する存在です。そのため、障害者支援に金銭的なメリットがなければ、取り組みを広げるのは難しいのが現実です。では、障害者を支援することで企業にどのような利益があるのでしょうか。
一つの考え方として、障害者の支援を通じて「一般の人には見えにくい隠れたニーズ」が明らかになる、という点があります。
例えば、視力の弱い学生が「授業の板書が見づらい」と訴えたことがありました。そこで教員が色チョークを使い、大きな文字で書くようにしたところ、一般の学生からも「とても見やすくなった」と好意的な声が上がったそうです。これは、視覚障害の学生がいなければ決して得られなかった改善です。
このように、障害者が現状の不便さを敏感に指摘することで、結果的に多くの人にとってより良い環境やサービスが生まれることがあります。つまり、障害者のニーズに応えることは、企業にとって新しいビジネスチャンスを発見するきっかけにもなり得るのです。
障害者支援に関する研究は、まだ始まったばかりです。今後研究が進めば、その多様なメリットがさらに明らかになっていくことでしょう。
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