1時半〜8時半 18時半〜20時睡眠


朝はダラダラして、昼兼朝は豚丼。

それから市役所に行って事業仕分けの市民判定へ。
市の事業が必要かどうかを市民目線で判定しました。
それから買い物にいって夜はレバーのニンニクの芽定食。

さて時間あるとき同じような精神疾患を持った人の配信とか見るのですが、結構な割合で私はブロックくらいます。
昨日に至っては配信にいったらいきなり「ジャンプさんはもう私の配信に来ないでください。消えてください。」なとど言い放たれました。
その理由を考えました。
すると配信している多くの精神疾患を持った人は傾聴と共感と肯定を求めており、私が主にする議論や改善や鼓舞や激励((決して押し付けてはいません)を求めておらず、逆に議論などをすると非難や圧を感じてブロックするようです。
確かに調子が悪いときは傾聴、肯定、共感は大事なキーワードですが、ある程度回復したら社会と如何に関わって適合していくかが大切になると思っています。
そのためには議論や改善などが必要と思ってます。
私も配信を観るときは、その枠主がどういう体調かできるだけ見極めようとしてます。
だから体調が悪くて社会にまだ関われない人には議論や改善などはほとんど言いません。
しかし明らかに社会と関われる段階の人には議論したりしようとしますが、それが嫌われる理由のようです。
私は議論して自分にも相手にもメリット(ハンデがあっても社会にうまく適合する方法など)を見つけたいと思っているのですが、社会と関われる段階でもネットの共感と肯定のぬるま湯が気持ちよくて抜け出せなくなってる人が多く、そういう人に議論を持ちかけてブロックされることが多いとわかりました。
社会にある程度関われるまで回復したら共感と肯定はその場にとどまるだけの一時的な快楽なので、それより議論や改善が大切だと思ってます。
MBTI的に言えば配信してる多くの精神疾患の人の多くは、私のようなTE的な解決策よりFI的なぬるま湯を求めているようです。
私の今後取り得る解決策は、そういう枠にいかない か そういう枠では共感と肯定と傾聴に徹するです。まー両方混ぜながら対応します。
と、甘えだと思ってましたが、ChatGPTに聞くと違う視点を与えてくれました。
臨床の研究や当事者の語りから見ると、**一番多いのは「社会への恐怖やトラウマ」**です。
たとえば:
学校や職場でのいじめ、過労、挫折
病気が原因で孤立や差別を受けた経験
再発への強い不安
こうした「また同じことが起きるのでは」という恐怖が強く残っているため、現実的な社会参加の議論よりも、まず安心できる共感や承認を求める傾向が多いです。
その次に多いのは、自己効力感の低下(自分にはできないと思い込んでいること)。
これも多くの当事者が語る部分で、「挑戦してもまた失敗する」「他の人みたいにできない」といった無力感から現実逃避に見える状態になることがあります。
つまり順番でいうと:
1️⃣ 社会への恐怖・トラウマ
2️⃣ 自己効力感の低下
3️⃣ 承認欲求や安心への依存
この流れが多い印象です。
どう接すればいいか?
ポイントは「共感」と「小さな挑戦」の両立です。
まずは共感をベースにする
否定や「逃げている」と指摘すると逆効果になりやすいです。安心感を与えることが第一歩。
少しずつ「できそうな社会参加」を一緒に見つける
例:週1回の外出、短時間のアルバイト、趣味サークルなど。大きな適応をいきなり求めず、小さな行動を「成功体験」として積ませる。
議論や改善は“本人の言葉”に合わせて
「こうしなさい」ではなく「こういう方法もあるけど、どう思う?」という形で、本人の主体性を尊重する。
「安心できる居場所+挑戦の場」の両輪を意識する
安心だけだと現実逃避、挑戦だけだとつぶれる。両方を並行させることがリカバリーのカギです。
つまり、現実逃避に見える行動も“安全を確保する過程”の一部と考え、そこから少しずつ社会との接点を一緒に探すことが大切なんですね。
なるほどトラウマや無力さを感じてることに共感しつつ、無理なくできる小さな目標を立てることを提案する。
ことがいいみたいです。
※今日の調子(10段階)
4
タバコ
15本
※食事は一人暮らしのため、自分で作ってます。男の手料理です。
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