22〜1 4〜7 13時半〜15時半睡眠


うーん
寝不足。
作業してから、相談室とオンライン面談。
学校の相談機関に学生に嫌われてると感じてて学校に行きづらいと相談しました。
1)オフィシャルな飲み会は学生にお金がないや人間関係が希薄になっているなどの理由で減っている。教授を呼んでも私的な飲みが多く、その際には誘わない人など結構いる。
2)特にコロナをきっかけに学生同士でも人間関係が希薄になっている。すごく距離感を大切にして、相手の意見を肯定することが大事になっている。ジャンプさんと学生の関係だが、年齢もあるが、ジャンプさんがいいものはいい、悪いものは悪いという性格に学生が戸惑いを感じているのではないか?
以上より、今の学生が大事にする距離感というものが、ジャンプさんが理解できずに嫌われていると取り違えているのではというものでした。
極端に嫌われているという訳ではないので、今後は安心して学校にいけます。
ヘルパーさんにカレーうどん作ってもらいました。

それから作業。
夜は柔道の先生と鍋&飲み。

震災で壊滅的な被害を受けて、国や県が見捨てようとした大沢。しかし住民はふるさと復興の強い思いがあり、不便な生活を強いられても懸命に大沢で生きていました。
住民が住んでいるとのことで、ライフラインを国や県は通さざるを得ず、7月にライフラインが通りました。
そこに9月の豪雨災害。
住民の言葉を借りれば大沢は「全滅」しました。
大沢に住めなくなった住民は輪島市街地の仮設住宅に避難を余儀なくされました。
先遣部隊が映した大沢はとても住める状況ではありませんでした。
しかし、大沢の住民の多くが出した答えは、「大沢に戻る」(「戻りたい」ではなくて)というものでした。
何年かかってもいい大沢に戻るまでは生きたいという思いが語られてました。
2度も悲惨な災害に見舞われた能登。
私が10月11月に災害ボランティア活動した町野町でもふるさとに帰って残りたい人々がいます。
大沢も同じ状況を感じました。
何度災害にあっても立ち上がる住民の生命力とふるさとへの思い。
そこに感動と同時にこの人たちの力になりたいという思いに駆られました。
この番組の再放送は、12月26日(木) 午前9:25〜午前10:25にあります。
ネットではNHKプラスでもご覧になれます。
ご興味のある方はご覧になることをお勧めします。
※今日の調子(10段階)
2
タバコ
20本
※食事は一人暮らしのため、自分で作ってます。男の手料理です。
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