1~6時 5時間睡眠 前日比+0.4kg トータルー0.2kg
うーん。昨日は寝不足です。
起きてから豆腐のキッシュとライ麦パン。
午前中、趣味の小説書き。
長編の小説を3000字、ショートショート3000字を1本書きました。
ショートショートは公募に出しました。
昼めしはアジフライ。
そのあと、ケータイ小説1400字を1本書きました。
ケータイで読みやすいように短文で書いたら、~だった。~だ。ばかりだなー
個の投稿の一番後ろに載せます。よければ読んでもらえると嬉しいです。
夜は、柔道。
四股をやらせましたが、相変わらず全然できません。
T先生に相談すると、第一段階で股割りと背筋伸ばしをしたほうがいい。
第二段階で、股割りスクワットをすればいいとの話になりました。
なるほど~
打ち込み、投げ込み、乱取り。
26日か31日にジョブのお別れ会があります。
ジョブ8月7日に今の住んでるところを離れます。
夜は、ささみ。プレートを使うと洗いものが楽~
檀家地獄
大山は、先祖代々住職をやっている寺の住職である。
田舎ということもあり、大山が子供の頃、村の皆は大山の寺の檀家であった。
しかし、少子化の波が訪れ、檀家が大幅に減った。
大山の代になると、坊主丸儲けの時代は終わり、毎月檀家で経をあげる月参りの値段も上げなければいけないぐらいだった。
でも、生活は楽になるどころか、寺を直す金も無く、寺の老化の穴も塞げないほどであった。
寺の一番大きな収入は、葬儀であった。
しかし、人が居なければ、亡くなる人もいない。
大山は困って毎日試案していた。
ある日、大山の檀家の山田さんの小学生の息子さんが川に流されて亡くなった。
不浄な考えだが、大山は心で喜んだ。
大事な息子ということもあり、山田一族が集まる大きな葬儀となった。
大山は久々の大きな収入に、「これで生活ができる。」とほっとした。
次の月、檀家の山川さんの幼稚園の娘さんが井戸に落ちて亡くなった。
またまた大きな葬儀となった。
大山は葬儀が終わると寺を修繕した。
小さい子の水にちなんだ事故が続いたので、
「水の祟りがこの村にはある。」
と村人が噂した。
次の月、檀家の村本さんの小学生の一人息子篤が用水路で一人ザリガニ取りをしていた。
夏の日の午後の田舎の用水路には普段人はいない。
近くの畑で仕事をするのは涼しい朝と夕方に限られていた。
篤の後ろに黒い影が近づいた。
篤は、気配を感じてひらりと身をかわして、後ろを見た。
狐のお面を被った男が立っていた。
今、篤を用水路に突き落とそうとしていた。
覚悟した篤はポケットに手を入れてギュウっと拳を握りしめた。
お面を被った男は篤に襲いかかり、用水路に突き落とした。
「助けて!」
篤は精一杯叫んだ。
男は篤の頭を抑えつけた。
篤の頭が水面下に沈んだ。
その瞬間。
ドスッ
鈍い音がして男が倒れた。
「篤掴まって!」
「お母さん!」
篤の母は持っていた鍬を捨てて、篤を用水路から引き揚げた。
お面の男がゆっくり立ち上がった。手には落ちた鍬を持っていた。
「どうして分かった?」
と、男は低い声で言った。
「篤のポケットに入ったGPS付警報器が私のスマホに知らせてくれたのよ。」
篤の母は、キッと睨んで答えた。続けて、
「あなたね。子供たちを殺したのは。誰なの?」
「それは答えることはできない。お前も死んでもらう。」
鍬を振り上げた瞬間。
パンパン!
と大きな音がした。
男はドサゥと倒れた。
先月、村に来たばかりの唯一の若い警官が発砲したのだ。
弾丸は男の額を貫いた。
警官は、篤と彼の母に走って近寄って、
「大丈夫ですか?」
「はい。大丈夫です。ありがとうございます。」
「警報器が私のスマホにも届くように設定していて良かったです。」
「はい。お巡りさんの言う通り、スマホに変えて子供に警報器を持たせて良かったです。」
と、篤の母は言って、篤と抱き合ってわんわん泣き出した。
額に弾丸が命中して、お面が割れて顔が露わになった男の顔を警官は見た。
「やっぱりな。怪しいと思ったんだ。」
と呟いた。
住職の大山が額から血を流しながら、眼を開いたままの形相で倒れていた。
ランキングに参加していますクリックにご協力ください
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

にほんブログ村 メンタルヘルスブログへ(文字をクリック)



