初めての紀伊国屋ホール。
しかも舞台の初日を観るのって初めて。
基本初日って東京から始まるし、
初日は人気があってチケット取れない事もしばしば。
今回、FCでは取れなかったけど、
主催の先行でなんとか取れて行く事が出来ました。
さすがに私が緊張しました(笑)
会場に入って、パンフレットを買ったら、演出の寺十さんがいた!
ここはキャパが400席ちょいとかなり狭いし、
ステージと1列目がめちゃくちゃ近くてますます緊張(笑)
地方公演は会場が広いから、
このサイズで観劇できるのはちょっと嬉しい![]()
ま、その分チケットが争奪戦になるので、
どっちがいいのか・・・って感じですが。
ストーリーは、ごくごく普通の日常が描かれてて、
遣都と茉優ちゃんの結婚問題とか、
大御所4人の友情、恋愛、老後のあれこれが
コミカルに描かれてました。ってか、めっちゃ笑った![]()
(コミカルさを狙ったお芝居では無かったらしい・・・)
遣都と茉優ちゃん、浅野さんと茉優ちゃん、
しのぶさんと浅野さん、それぞれのやり取りは
本当に面白かった![]()
途中から私、浅野さんが出て来るだけで
笑えてしまうようになったのは困ったけど(笑)
そんなに笑わせにきてるんじゃないんだろうけど、
会話のテンポが良すぎたし、
マジで演技上手い人の集まりでめちゃくちゃ世界観に
引きずり込まれて面白かった![]()
あと、あの劇中での木野花さんの役が私の嫌いなタイプで(笑)
悪気は無いんだけど、気が利かないっていうか
空気が読めない感じがちょっとイラっとさせられて・・・
そう感じさせられる演技が絶妙で良かったです。
ラスト、茉優ちゃんとしのぶさんの親子のやり取りは、泣けた。
私その場に自分がいたら、
たぶん茉優ちゃんと同じ感情になってると思うから。
友情の中に愛情が入ったら、友情は成り立たない。
成り立っているように見えるのは、誰かが我慢してるから。
恋愛が分かった時点で、コソコソ付き合ってたんだー。
って私は思っちゃうので、
その我慢してるのが自分の母親(しのぶさん)ってなった時の
茉優ちゃんの怒りが私はリンクしたなぁ。
今回の舞台、茉優ちゃんの存在は大きかったです。
紀伊国屋ホールは、
下手3回、上手1回、前方2回、中間1回、後方1回。
前方の時は、もう遣都を観る日と決めてみたり(笑)、
後方からは全体をみて今まで気づけなかった事に気づいたりと、
バランス良く観劇する事が出来ました。
これは何回も観劇する醍醐味です![]()
ちょうど新宿には遣都がCMしてるキッコーマンの豆乳の
自販機が期間限定で設置されてて、行く事が出来ました。
私が写真撮ったりしている間にも、
結構普通に購入していくお客さんがいて、
なんだか私がにそにそしちゃいました(笑)
地方公演は大阪のみ。
会場の収容人数が紀伊国屋ホールの倍![]()
当然ステージもデカイ。
紀伊国屋のサイズ感を崩さない感じで、
両サイドは黒幕で覆ってました。
ここでは、3公演とも下手、前方、前方やや後ろ、A 席と、
これまたバランス良く観劇出来て良かったです。
お客さんが倍&大阪って事もあってか、
笑いも大きくて楽しかったぁ![]()
大千穐楽のカーテンコールでは、キャストの紹介と、
劇中でしのぶさんが歌えなかった
カーペンターズのClose to youを熱唱![]()
ちょっと感動しちゃったわ![]()
舞台からはけて行く時に、
遣都マイク渡されてひと言「あざーっしたっ!!」って
早口で言って茉優ちゃんに押し付けてたかな?
劇中以外もとっても仲の良い座組ってのが分かる感じで、
凄くいい舞台でした。
あ、そういえば大千穐楽の日、
入口入った真正面に作者の横山拓也さんが立ってて、
ずっと入ってくるお客さんを眺めていらっしゃいました。
お礼(何の??)言いたかった-(笑)
今回、遣都が居る事に加えて他のキャストが良すぎた事と、
公演が東京と大阪でしか無くて残念だけど、
逆に「遠征しまくってやる!!」っていう闘志が
湧いたのもあって(笑)、チケットたくさん取ったんですよねー。
大正解でした![]()
この公演はオリジナル作品なので、
いつかこの後のストーリーが出来るといいなぁ![]()






