超個人の感想なんですけどちょっとだけ聞いてくださいw



最近、乱暴なことってもう流行らなくね?っていう持論があるんですよ



時が遡ること数十年〜数百年




人類がめちゃくちゃ働いてた時代です




少し時代が進むと労働においてこんな言葉が出てきました




 TODAY'S
 
24時間戦えますか




このフレーズは1988年から1991年に三共製薬の、「リゲイン」という栄養ドリンクのcmで使われたキャッチコピーです




「24時間戦えますか」は栄養ドリンクのリゲインを飲んで24時間働こう。という意味です



できるかーーーーーー!!!




それは冗談で過大に言ってるだけですw



でも昔は十数時間働いていました



現代では8時間が最長で、それ以上は残業という形になっています






ここで唐突に質問です



月給50万円払うので一日16時間働いてください




貴方はその条件で働きますか?それとも働かないですか?




ちなみにゴリ押しさんは働かない派です




時間も無くなるし、月に1000万円くらいくれるなら1ヶ月だけ頑張ってもいいと思うけどたったの50万円じゃ人生を帰ることも出来ない




この例え話思いついた時に、結構乱暴な話だな〜って思いました




50万円あげるから16時間働いてくれって、一見最低賃金より大幅に多いからいいんじゃないって思うんですけどそれ以外の要素が無くなりすぎてるんですよ




寝る時間とか食べる時間です



それに現代の8時間まで!っていう決まりに逆行してまでやることなのか?っていうのが超個人的な感想ですw



更にもう1つ



子供が悪いことをしてしまって叱る場面です



この時の叱り方は2通りあると思っていて



まず1つは、何がいけなかったかをきちんと教えて、次やらないようにさせる(約束させる)




次に2つ目は、大声で怒鳴って、恐怖感を植え付けて次からやらないようにさせる(約束させる)



⬆この2つ以外にあるなら教えてください



とにかくゴリ押しさんはこの2通りだと思います




例えば何がいけなかったかをきちんと教えるやり方



まず前提条件として、教えて、子供が理解できないといけません



これをやるにはかなりの根気が必要だし、自分がその事象に対して、なぜいけないのかを理解しておく必要があります



しかし、こうやって躾られることは子供にとっては凄い成長になると思います



話し合って決めたことだから失敗体験も成功体験のように錯覚するからです





ここで2つ目のやり方である怒鳴るやり方が出てきます



怒鳴るやり方は超単純



(この下に例で書くのは関西人の口が悪い時なので苦手な方は飛ばすかブラウザバックしてください)
















何やっとんねんそんなんやったらアカンやろ




この一言で終了です




子供からしたら、



怖い


なんでダメなの?



ってなりますよ




確かに次からはやらないでしょう



だけど次は親への不信感に繋がったり、現代では虐待にも当たる可能性があります



更にこれが周りの人に聞かれたり、見られたりした時です



189(いちはやく)っていう虐待通報の電話番号があります



ゴリ押しさん自身はここに電話したことはないんですけど、身内でも周囲の人でも、虐待の対応をしてくれます



ここに通報される可能性があります



ちなみに日本国民全体規模で、虐待を見かけたり、知っていたら、通報しないといけない義務があります



詳しくはこちらから⬇



https://capna.jp/gimu 




話が脱線しまくりましたが、大声で一言放つだけでここまでの大事になる可能性があるんですよ



昔は見逃されてきたと思いますが、現代ではそうは行きません



ゴリ押しさんが思っていることは、一言で大事にしないためじゃなくて、もうちょっと穏便にしましょうよって話なんですよ



この例に限っては、怒ってるだけじゃ始まらないし、とことん話し合って解決していけばいいんじゃないんでしょうか





今回はこの辺で




それでは脳筋ゴリ押し太郎でしたー