前回の更新から約10ケ月 仕事に復帰して個人タクシーの開業を目指し自分なりに頑張って来ました。

 

現在の年齢が61歳 個人の資格が取れる年齢が65歳までで、試験を受ける条件が過去3年間無違反(道路交通法の違反が無い)が私の条件になるので、今年の5月に前回の違反から3年目を迎え晴れて受験資格が得られました。

これを逃して(試験にTRYしなかったり、試験に落ちる)しまえば、来年の11月まで無違反で乗り切らなければなりません。

いくら安全運転を心がけていても、道交法違反ってその時の運にもよりますから一年間無違反で乗り切れると云う保証はどこにもありません。

万が一、私が違反をしてしまえば又もやその時点から3年間受験資格が無くなりその3年間を無違反で乗り切れたとしてその時64歳。もうギリギリのタイミングであります。今は個人タクシーでも定年制があり75歳の誕生日までとなっていて64歳で取得しても約10年しか乗れません。

ですから、今回が自分なりの最終時期だったのです。

 

11月に国土交通省 近畿運輸局が行う、個人タクシー資格試験に合格するために8月から個人タクシー経営者学校に通い、法令と地理を勉強してきました。

法令は勉強すれば簡単に言うと道理であったり約束事ですから理解は出来るのですが、地理はまるっきり暗記でありますからそこは私のもっとも苦手とする分野なのです。

日頃、仕事で走っている地域はある程度頭に入っていますし馴染みもありますので比較的簡単!しかしたまにしか行かない地域はお客さんの目的地に行くだけで、その近辺の地図は頭にはなかなか入っていません。

公共施設・病院・官庁・警察・消防・郵便局等々 それに付随して主な交差点名とその繋がりも必要になります。

私の場合は大阪地域なので、大阪市24区プラス近隣の7市が対象となり経営者学校で渡された資料にはざっと1500箇所( ゚Д゚)の施設。

 

8月から仕事中や家でも片時も地図を放さず、時間があれば地図とにらめっこ状態の日々が約3か月半続き、11月26日に近畿運輸局で行われた資格試験に臨みました。

法令は45問中45問正解で満点、地理は40問で1問間違ってしまいましたが何とか合格いたしました。

 

試験に合格したからといって直ぐに個人タクシーの営業を始められる事はなく、今個人タクシーをされている方からの譲渡でしか営業は始められないのです。現実に今は悲しいかな譲渡人がなかなか現れずジッと辛坊して待つしかないのです。

この待機している間にも違反をしてしまうと折角の合格も取消となってしまうのでこれから数か月?今までよりも増して安全運転に努めなければなりません。

 

来年の桜の花が咲く頃に、念願の個人タクシー開業の花を咲かせられるように日々安全運転で努めていこうと思っております。