自然医学の会員さんたちは玄米食を日曜日的に行っていますが、この玄米が放射能に対して大変な効果を発揮しています。玄米の中に含まれている糠、胚芽の中に放射能を排除する有効物質があるんです。これについては昔から、何がそうさせているのかわりあい最近までわかりまんでしたが、ある特定の成分があることが判りました。その1つはグリタチオン。これは昭和30年前後に書いた私の研究の論文を表題に出てます。ダルタチオンとは、組織呼吸に関係があるのですが、当時としては葉緑素の研究から入っていったので非常に珍しかったんです。葉緑素,グルタチオン、イノシトール、これは糠の中に入っています。クロロフィルは青野菜の中の葉緑素です。これが放射能を身体の外に出すために大変強力な作用を持っているということが最近判ってきました。玄米を食べている人は、グルタチオンとイノシトールを普段から日常的にしっかりと摂っているので放射能障害にかかる心配はないのです。先ほどの7SVくらいで亡くなったと言われていますが、これくらいの
線量であってもここにいらっしゃる皆さんは亡くなることはない、と思われます。それは玄米食を食べておられて、糠、胚芽の成分が身体の中に入っているので、それによって放射能が排除されるからです。
自然医学 故 森下医学博士より