「服を着たまま」

 

最後の決闘裁判は、公開から3週間ほどしか経っていないのに、

公開館数と公開数が激減。なのに、座席数も埋まっている。

ということで、今回はちゃんと一週間前に予約して鑑賞。

 

女性の強姦事件の黒白を決闘によって決める。

という内容なので、この事件を関係者3人の目線で語っていく構成。

同じシーンが何度も繰り返されることになるけれど、

それらが違って見えてくるので面白い。

 

この事件で明らかに悪いのはアダム・ドライバーだが、

彼がこうなってしまった経緯みたいなものを考えると、

彼だけの責任ではないような気もするし、

正義の味方のようなマット・デイモンも奥さんの視点で見れば、

独善的な嫌な奴にも見えてくる。

 

なんか、今のメディアとの付き合い方を考えさせられるような映画だった。

 

残り16本