「変化の兆し」
今回は、「オクトパシー」を鑑賞しました。
内容は、ソ連の格爆弾によるテロを防ぐといったもの。
気付いたら13作目で、徐々に今の映画っぽい作りになってきているのを実感する。
やはり、初期の007シリーズは、現代人の感覚からすると退屈だったので、
もし、興味がある人に勧めるなら、この辺からになるのかなぁ。
いや、まだ古臭いかも。
今作で印象に残っているのは、時限爆弾発動までのハラハラ感かな。
ゴールドフィンガーの時は、手下を倒すだけなので、
ギリギリで倒されるんだろう、と観てる自分が冷めてしまった。
でも、今作ではタイムリミットまでに、あらゆるハードルが待ち構えているので、
興味が持続し続けるというか、まだ観ていられた。
あと、今作も前回同様アクションシーンが凄くて、
最後の飛行機のシーンが白眉。
ただ、007シリーズにおける、握力への絶大なる信頼はどうにかならないかな。
ゴリラかよ。
残り31本