「物憂げなアジア人」

 

今回は、ドニーダーコを鑑賞。

難解と言われる映画は、理解してやろうと挑戦的な気分になってしまい、

結果ただただ疲れるだけというのはよくあること。

つまり、ドニーダーコも同様に観終わった後は疲労困憊になった。

 

内容は、28日後○時○分…、と夢のお告げ的に言い渡され、

カウントダウンが始まってるような、始まっていないような、という映画。

 

序盤、一見ありがちな家族の食事シーンと思っていたら、

不自然というか、なにか違和感を覚える会話が続く。

と、まぁこんな風に他のシーンも、なにか只事ではない様子が伺える。

恐らく伏線なんだろうなぁ、と思っていても最後の展開まで想像つかなかった。

なんなら、最後まで観てもよく分からず、解説サイトを読んで理解したくらい。

こういう映画は、理解しようと思ってみると、半分も理解できないし、

不思議な感覚を味わおう程度で臨むのが正しい姿勢なのかもしれない。

 

気になったのは、精神病ってちょっとズルいよね。

動機として、万能過ぎる気がする。

 

残り46本