「エンドロール後もあるタイプ」
今回は、イン・ザ・ハイツ。
今後、ミュージカル映画が多数公開される予定なので、
今年は、ミュージカルの当たり年なのかもしれないね。
ニューヨークの中にある、ワシントンハイツに住むアメリカ中西部出身者たちによる物語。
国籍は、メキシコやキューバ、プエルトリコなど様々。
そのため、使われる楽曲はその地域由来の曲で構成されており、
ヒップホップやラテン音楽がメイン。
ヒロインの娘が歌うのは、割と王道なミュージカル曲って感じだったかな。
開始早々の音楽は、まさにヒップホップ調で、10分くらい?結構長い尺の曲だった。
これで、心を持ってかれてしまった。
一番お気に入りなのは、96000って曲だっけ?
この中の、ピノキオやらオビワンケノービらへんのリリックが、MCバトルを観ている感覚になれて気持ちよかった。
メッセージとしては、ヒスパ二ック系に対する差別に立ち向かっていく力強いものだったと思う。
こういうのを見ると、差別されていない人種って白人以外いないんじゃないかな?とすら感じる。
ややご都合主義的な展開もあるっちゃ、あるけど、ミュージカルの非現実感によって気にならない。
ミュージカルならではの語り口なのかもね。
残り56本