「美女と野獣」
怪獣映画も落ち着いたところで、今回は竜とそばかすの姫を鑑賞。
細田守作品は、未来のミライ以外はテレビで観たことあるくらい。
そう考えると結構追いかけている方なのかも。
あっそうだ、デジモンもなんか面白いらしい。早く観たいな。
この映画では、「U」という仮想空間の説明から始まる。
端的に言えば、「現実世界ではやり直しがきくけど、Uの世界では何度だってやり直せる。」みたいなこと。
なんか、嫌な世界だなと思いつつも、この説明は映画の最後の方にもう一回挟まれる。
すると、その時はこの言葉が違った意味を持ったように伝わり、一人で納得してしまった。
結構、この映画は脚本が貶されることが多いけど、別にそこまでって感じだった。
嫌だったのは、ギャグパートで、
「幸せ」が何かを聞かれたおばさま衆の反応とか、改札前での告白シーンとか、なんか嫌でした。
この映画には、気になるパーツが結構あって、それらを拾っていくと伝えたいメッセージがくっきりするのかな。
足が不自由な犬とか、同級生のコップは綺麗だけど主人公のカップは欠けているとか、
コンプレックスの話でもあったり、アイデンティティの話でもあったり、色んな現代の問題を追及しているんですね。
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