「中山美穂の妹」
今回は、ゴジラVSコングに向けての勉強を兼ねて、
平成ガメラ三部作を鑑賞しました。
怪獣映画の話で必ず聞くタイトルなので、興味があったんだけど、
ガメラ?っていうレベルで、ほとんど知識がないに等しいレベルだった。
何もともあれ一作目である大怪獣空中決戦を鑑賞。
冒頭、プルトニウムを運ぶ輸送船が環礁に衝突する。
こんなところに環礁があるはずないのにおかしい、と船員たちが困惑。
それがガメラなんですけどね。
今度は、島に巨大鳥が突如として発生。
後々、ギャオスと名付けられることになり、こいつが島民を襲いまくる。
こんな感じで2つの怪獣がいずれ出会い、戦っていくことになるんだけど、
中盤に差し掛かっても、ガメラが仲間なのかどうかっていうのが判明しない。
ゴリゴリ建物破壊して、最短距離で進もうとするしね。
ガメラのどっちつかずの塩梅が、全体を不気味にさせていて面白かった。
戦闘シーンやガメラの飛行シーンなど、特撮ならではの魅力が多かった一方、
役者パートは対照的というか、B級感溢れる愛すべき演技が堪能できた。
特に、女子高生役の人が格別に浮いていた。
この女子高生はガメラと一心同体で、ガメラが攻撃されると女子高生も傷を負う、が、
ガメラが攻撃を受けると、うなされるレベルしかダメージを受けていない。
あと、怪我も多少出血したレベルで、致命的ってことはない。
抜けた演出も込みで、ガメラの魅力として受け止めよう。
残り66本