「年齢制限ってあるの?」

 

逆襲のシャアも観終わり、準備完了ということで、いよいよ鑑賞。

なんだか、興行収入的にも成功しているらしい。

本当は、公開初日に観たとか威張りたかったけど、

結果的にミーハータイミングになってしまった。まぁ、きっかけがミーハーそのものだし良いんだけど。

 

さて、映画が始まるやいなや、映像のクオリティが格段に上がっていることに衝撃を受けた。

比較対象が逆襲のシャアなので、当たり前ではあるけど、

海の表現や戦闘シーンが全くカクカクじゃない。

特に、市街戦の描写は迫力が凄まじく、それだけでも見応え十分だった。

また、クオリティという面では作りが映画っぽいというか、

タイトルの出方や曲の入り方など、こだわりを感じた。

映画っぽい演出ってところで言うと、ハサウェイとアンダルシアがラウンジで会話するシーン。

ハサウェイがアンダルシアに嘘を見破られて焦るシーンでは、グラスの水滴がビチャビチャなのに対し、

アンダルシアのは水滴もついておらず、ブルーハワイ的な飲み物を涼しげな顔して飲んでいる。

しかし、アンダルシアが取り乱すシーンになると、そのグラスにも水滴が目立つようになり、、

といったように、水滴表現で心情が移ろってく様を表していて、細かいなぁ、と思って観てた。

 

あと、クオリティ面で気になったのは、効果音。

歩くシーンの靴音はまだわかるけど、ホテルのバルコニーにある編み編みの椅子に座って動くたびに、

「ムギュ、ムギュ」って音がイチイチ鳴る細かさ。

アンダルシアのピアスアクセが、「カチャカチャ」鳴るのはややノイズに感じたけど、これがリアル志向なんだろうね。

 

ストーリー面については、逆襲のシャアと閃光のハサウェイの間に、絶対に観ておくべき何かがあった気がする。

なぜ、ハサウェイはマフティーに行くことになったのか。

知らなくても、全然類推可能だけど、その事実に勘付いた時は、自分の憶測を疑ったよね。

 

そういえば、これって三部作なんだっけ?