「アンフォーギブン」

 

今回は、正真正銘のイーストウッド映画。

西部劇はジャンゴしか観たことない。

やっぱり、古臭いイメージがあるのかな。

何はともあれイメージで敬遠するのは良くないので、腰を据えて鑑賞しました。

 

内容は、娼婦を切りつけたカウボーイに賞金を懸けたところから始まる。

賞金に目がくらんだ若者が、腕の良いイーストウッドとモーガンフリーマンに話を持ち掛け、

それから、話が展開されていくって感じ。

 

なんといっても、イーストウッドの貫禄よね。

30年前の映画なのに、既におじいちゃんという。どんだけ長生きなんだよ。

実際に役柄も、若干腕が衰えているキャラクターで、既に現役ではないことが伺える。

とはいえ、最後で圧巻の覚醒を見せる訳なんですが。

 

実際の賞金対象は、あっさりと殺されて終了。

ただ、娼婦がいる街の保安官が、めちゃくちゃ残酷な奴。

男主義的で、村八分思想で、また根底に正義感があるから質が悪い。

こいつも、殺される瞬間はあっさりとしており、どんよりとした余韻をもたらして映画が終わる。

イーストウッドらしいと言えば、らしい。

 

西部劇も悪くないかもね。

 

残り75本