「舞の海」
今回は、久しぶりにスコセッシの映画を観ました。
この映画をなぜか、イーストウッドの映画だと勘違いしていて、
映画始まり数分で、スコセッシぽいなぁ、と思い、検索してスコセッシであることが発覚。
我ながら、作家性にも気付けるようになったなぁ、と嬉しい気分になり、
この映画が大切な一本になった。笑
まぁ、そもそも間違えていたという事実には変わりないんですけど…
この映画は、警察のフリしたギャングのスパイとギャングに潜入した警察の犬の話で、
いつバレてしまうかに冷や冷やするサスペンス。そりゃ面白いっすよ。
特に中盤、2人が急接近するところは、エグ面白かった。
ところで、途中刺されたおじさんは、現実社会でどう処理されたんすかね。
最後は、スコセッシ映画特有の登場キャラの破滅が描かれており、
結局、甘い汁だけ吸って生きていくっていうのは、土台無理なんだと思わされる。
特にこの映画においては、破滅のデパートというレベルで、
テンポよく破滅していく。
配信終了間際で勢いで観た作品だっただけに、得した気分。
残り76本