「アハ体験」

 

昨年から、映画を観るようにしよう、と思って始めたこのブログも、

気付いたら220本目ということで、継続は力なりという言葉を、シミジミ実感してきた今日この頃。

とはいえ、まだまだ知らない名作も多く、映画の途方のなさに、たまに無気力になったりもする。

まぁ、気長に続けていきたいと思います。

 

さて、今回はオスカーにもノミネートされたファーザーを鑑賞。

認知症を患ったおじいさんの物語で、この映画はそのおじいさんの視点で進んでいく。

おじいさんから見る世界は、とにかくカオスで、

登場人物の入れ替わりが激しいし、時系列も滅茶苦茶だし、家の構造も変化していく。

途中までは一種の謎解きとして、推理しながら観ていたけど、

段々疲れてきて、その観方もやめた。

これが認知症患者の視点なんだと思うと、もう少し年配者に優しくしようと思えた。

 

しかし、ビンタされるとはな。

 

残り80本