「ロックなマクド―マンド」

 

ノマドランドに出演していた、フランシス・マクドーマンドの他の作品が気になり鑑賞。

俳優から、次観る映画を決めるというのも、今後どんどんやっていこうかな。

 

さて、今作は自分の娘が強姦かつ殺された母親が、

3枚の看板広告に出稿することから、悲劇の連鎖が続いていく。

ここまで、続いていくとは、なかなかの鬱映画だなぁ、と思いつつも、

最後の"Sure"で、人ひとり救われたと思うと、微かな希望も残っていて、

それが、観ている自分にとって唯一の光でもあった。

 

この映画は、鬱の中にも笑わせてくれるようなポイントもあり、

例えば、元夫の現パートナーとか、出てくるだけで笑っちゃう。

実際、あいつのおかげで、救われた箇所結構あるしな。

 

バーって書いてきたけど、この映画はとにかくストーリーが凄くて、

最初は、推理サスペンスかと思いきや、全く捜査が進まず、その方向でもないし、

また、振り返ってみても、ショッキングな出来事が複数あり、

起承転結がはっきり分けられない作りというか。

 

ってか、この映画作った人凄くね?

 

残り85本