「終わりの始まり」

 

今回で、いよいよ3作目。

エヴァの時と違い、全部120分を超える映画だったので、結構へとへと。

いよいよ、ラストは文字通り、アムロとシャアの一騎打ちが行われる。

 

今作では、ララァという女性が登場することで、新たな戦い方が登場。

幻惑というか、スピリチュアルというか、そんな感じ。

それまでの戦い方は、モビルスーツを使った肉弾戦ではあったが、

ただのパワーゲームではなく、戦術や戦法を駆使した、

実は頭脳戦的な戦い方が展開されていた。

そのため、観ていても退屈することなく、割と楽しめた。

 

でも、スピリチュアル世界が繰り広げられると、

嫌いではないが、ちょっと付いて行けないところが、ちらほら。

これがニュータイプってことなんすかね。

 

ラストは、初めてシャアの思惑が分かり、同時に地球連邦軍の欺瞞性みたいなもの判明し、

改めてガンダムの重層的な面白さを実感することが出来た。

これらの話って、現代の世界でも当てはまるし、日本の中でも生まれる可能性あるよね。

 

結末は、とにかく頭から離れられないシーンが続いていく。

あの3人組が、ニュータイプってところに一種の希望みたいなものを残したのかな。

そういえば、ホワイトベースの老人たちって、どこ行ったんだっけ?

 

残り88本