「50本突破」
今回は君の名前で僕を呼んでを観ました。
内容は、ひと夏の恋の話。
「僕の名前で君を呼んで」と間違えまくって、今日ようやく正式名称を把握。
この感じは、「ものすごくうるさくて ありえないほど近い」のややこしさに通ずる。
観終わった感想は、「芸術的」という印象。
これは、映像が美しいという意味もあり、哲学的という意味もあり、難解という意味もある。
難解というのは語弊があるけど、単純なLGBT映画でもないなって感じ。
仮に、そういう人たちに寛容な世界であったとしても、
それを表に出して堂々と生きていけるかというと、そんな人は少数派なんすよね。
これはLGBTに限らず、コンプレックスは大なり小なりそうだし。
エリオにとって、オリヴァーの結婚は最愛の人を奪われてしまったという悲しみもあるだろうけど、
本人にとってよき理解者であり、道しるべとしての存在でもあった訳なので、
この選択は、自分も女性と結婚することを暗に選ばざるを得ないというメッセージにもなってしまっているように感じる。
恋愛って奥が深い。
残り100本