「裸の男も股間を隠す倫理観」

 

今回は、女王陛下のお気に入りを観ました。

内容は、アン女王のお気に入りになるための女同士の争い。

 

この映画は、CMを観たときに面白そうと思ってから、早3年経った映画でした。笑

面白そうと思ったのは、CMにあった鼻で笑うシーン。

このシーンが、この映画を物語っているというか、

歴史物映画に感じる退屈な要素を、悪意のあるコミカル演出で感じさせなくする映画。

下品なんだけど上品な映画という感じ。

こういうの観てしまうと、世界史を勉強した気になっちゃうから、困る。

友人にこの辺の歴史をマウント取って語ってしまいそう。

 

成り上がりものとして観ていたので、侍女だった女性を主人公として観てたけど、

アン女王役の人が主演女優賞を取ったので、どうやら自分の感覚は間違っていたらしい。

主演はアン女王、侍女、公爵夫人の三人みたい。

そう考えると、確かにこの三人は三つ巴の関係で、

常に上下が逆転し合ってたな。

 

最終的に、落ち着くところに落ち着くけど、これで良かったのか感。

実際、アン女王と侍女の表情を察するに、ハッピーエンドには思えない終わり方。

自分だったら、誰になるのかな。

 

残り141本