「演劇はキャンセルで」

 

今回はビフォアサンライズを観ました。

dTVで、ビフォアシリーズが1月末で配信終了ということで、

駆け込みで全作観賞。

 

内容は、電車で出会った男女が、ウィーンの街を散策する話。

これだけの話だったら、わざわざ観る気も起きないけど、

3部作ということで、今後どのようになっていくのかを想像しつつ楽しんだ。

 

感想は、ロマンティックでキュンキュンした。

ふたりが場所を変えながらずっと喋り続ける映画なので、途中しんどくなったけど、

景色とかそっちのけで、ずっと話し続けてしまう自分の姿を思い出してからは、

懐かしい気持ちで、ずっと謎の笑みを溢しながら観ていた。

特に、路地裏のよくわからない場所で話しているシーンは、

もっといい場所あるだろみたいな気持ちになりつつも、

でも共感できるあるあるとして受け入れた。

 

この映画での夜は異常に長い。

バーに行った後に、占いの人がいるお店に行って、船上のレストランに行って、そしてワインをもらって、、

時間に関するシーンが一切ないため、時間軸がよく分からない。

でも、多幸感に溢れた夜がいつまでも終わらない感じがして良かった。

 

ここまでが1作目、ここから先がビフォアシリーズの醍醐味なんよね。

 

残り144本