「マクレガーって歌上手いね」

 

今回はムーランルージュを観ました。

内容は、有名女優になる夢を叶えるため、娼婦として働く女と物書きの男が恋に落ちる話。

 

最初、荒川静香の曲のやつだと思ったら、あっちは「トゥーランドット」だったね。

まぁ、そんなことはどうでもいいけど。

ムーランルージュは名前だけ知ってたので、てっきり有名な古典文学なのかと思いきや、オリジナル作品だった。

一応調べると、「椿姫」やら色々な作品を踏襲した映画ではあるらしい。

 

「映画を観ながら教養文学の内容を知ることが出来ればいいな。」と思っている自分にとっては残念だった。

学ぶ者として失格な態度であることは百も承知です。

 

この映画は、何と言っても豪華絢爛なセット。

ウェスアンダーソンの映画ともまた違う、まるで童話のような世界で、

観てるだけで惚れ惚れしてしまう。

音楽も、最近の物ばかりで、全体がポップな仕上がりになっている。

M1の曲が流れてたけど、あれはこの映画のために作った曲なのかな?違うか。

 

物語は、一見感動的な愛の話に見えるけど、自分としては主人公寄りになり過ぎてないか?とやや疑問。

公爵が悪役として描かれているけど、デートをあそこまで断られてたら、そりゃ怒るよ。

しかも、デート断って不倫するというね。今放送したら炎上しそうなテーマだな笑

あと、主人公の物書きはプロ意識が足りてないというか、上映中に上がり込んで、客を舐めてるよな。

もう一つ気になるのは、公爵に不倫を垂れ込んだ女は何者よ。

これは、自分が映画を見落としている可能性があるので、言い掛かりですね。すみません。

 

なので、ちょっと残念に感じてしまった映画でした。

 

残り147本