「アマプラで観た」
150本目に選んだ映画は「ローマの休日」
最後の映画は、1本目の頃から決めていた。
去年中に見納めできていないので、なんとも中途半端。
内容は、アン王女が城を飛び出してローマ観光を行う映画。
内容は観る前から大体予想がついていて、実際概ね間違っていない。
ただ意外だったのは、
アン王女が観光を共にする新聞記者に、身分バレを防ぐために嘘をつくのだが、
新聞記者は王女であることを知っていたという内容。
てっきり、最後まで王女であることを知らずに、
囲み取材かなんかで、初めて相手の存在を知る。みたいな話だと思ってた。
そうなると話が変わってくるというか、
最後別れるまでに、「実は王女でした」「実は新聞記者でした」的なバラシがないとなんか不誠実よね。
その翌日の会見で、しれーっと新聞記者として参加している男とか、
ゆすりをかけてきそうで怖いわ。
お互い、最後の会見では顔色一つかえず他人のように振る舞い、
二度と会うことがないんだろうなと思うと切なかった。
前日の観光はお互いにとって二度と経験できない非日常で、
「ローマの休日」以上にしっくりくるタイトルは確かにないな。
泣き寝入り150本