「完壁」
今回はアメリカンサイコを見ました。
内容は、一見完璧に見えるエリート男が、
内に秘めているバイオレンスな快楽を求めて、どんどん人を傷つける話。
この主人公は、服装が自分の好みに当てはまらないと、その人をとことん否定してしまう。
完璧主義故の行動で、自分の理想と一致するようコントロールしてしまう。
そのくせ、人種差別に対しては反対派であり、排除的な自分のことを棚に上げてしまうのだ。
この映画の主人公ほど極端ではないが、完璧主義者の特徴はしっかり捉えているというか、
実際に知り合いにいるし。って思いながら見ていた。
また、完璧主義者の特徴として選民思想であることも、この映画では捉えていた。
流石に、人を殺すまではいかないけど、自分以外は全員下にいると思い上がっているんだ、あいつは。
完璧主義は自己完結できていれば良いんだけど、相手に向かってしまうとね。
まぁ、相手を指摘している時点で、完璧じゃないのかもしれないけど。
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