「時は金なり」

 

今回は、アバウトタイムを観ました。

観た理由は2つ。

1つ目は、会社の人に勧められたこと。

2つ目は、恋愛映画が観たい気分になったこと。笑

最近、SFとか社会派とかばっかり観ていたので、気分転換が欲しくなった。

 

この映画は、過去に戻れる能力を得た主人公が、運命の人と結ばれるために戻りまくる、みたいな話。

今回の映画における、タイムトラベルは過去時点の自分と入れ替わるということなので、

過去の自分と過去に戻ってきた自分が出くわすことは無い。

 

まぁ、タイムトラベルの設定に粗があっても、この話はそこがメインではないので目を瞑るのが粋だと思う。

だけど、どうしても今回の設定におけるルールがしっくりこない。

 

まず、クローゼットのような閉鎖された空間で、戻りたいタイミングを思い浮かべながら念じると、

その時に戻れるという設定。

過去に戻ったときに主人公が出現する地点は、念じた場所なので、

仮にそのタイミングで誰かと一緒にいた場合は、急に主人公が消えたことになるけど、

その辺のつじつまは大丈夫なのかな?と、気になった。

 

あと、子供が生まれる前に戻ってしまうと、

未来に戻ってきたとき、子どもが変わってしまう場合がある、という設定もある。

この設定は、父親が亡くなった後、3人目の子供が生まれ、

本当の意味で父親と別れを告げるという場面で効いてくるのだが、

ラストの方で、主人公の1人目と2人目の子供が生まれた時より過去である、

主人公の子供時代に父親とタイムスリップをするシーンがあるので、頭がこんがらがる。

仮に、過去の歴史を変えたわけではないから大丈夫、という理由があるとするならば、

3人目が生まれても、過去に戻れば良いんじゃないかな?

 

P.S.

ブラとパンツがセットじゃなくなってるのが、生々しい。

 

残り40本