「カラーリング」

 

今年も10月に入り、年末が徐々に迫ってきた。

150本を観ることを考えると、なかなか厳しい状況に追い込まれましたね。

ラストスパートをかけて、一気に見ていこう。

 

ということで、シザーハンズを観ました。

ティムバートンの映画はフランケンウィニーとナイトメアビフォアクリスマスを観ていたが、

実写映画は今回が初めて。

 

内容は、手がハサミのエドワードが、とある一家の一員になって、

騒動が起こるみたいな話。

 

観る前は、勝手に中世の話だと思っていたので、

まさか車が走る現代が舞台であるとは、度肝を抜かれた。

 

ティムバートン映画といえば、自分の中ではモノトーンのイメージ。

フランケンウィニーは言わずもがなで、

ナイトメアビフォアクリスマスも街並みが白黒で、そもそも主人公が骨人間。

 

今回の映画も、モノトーンが印象的なのは間違いないが、エドワードが住む屋敷のみ。

それ以外はというと、むしろカラフルで家や車、さらには服装まで不気味なほどに色鮮やかだ。

 

さて、シザーハンズで気になったのは、エドワードの才能。

結局、手がハサミなのが凄いのではなくて、芸術的な才能が秀でてるんだな。

俺の手がハサミだったとしても、あんな綺麗な植栽やスタイリングをできない。

 

もし、エドワードに才能がなかったら、あそこまで人気者にならずに済むから、

もっと幸せに暮らせたんだろうな。

考えものです。

 

P.S.

雪舞う中、手を広げる女ってどうよ。

 

残り47本