「オタク的だけどオタクじゃない」

 

恋愛映画を徐々に見ていこうと思い「恋愛」「名作」で検索すると、

この映画の存在を知りました。

あらすじを読むと、すごい奇妙なので見て今回はこの映画に決定。

 

内容は、主人公の男性がOSと恋愛するという話。

主人公役がホアキン・フェニックスなもんで、

ジョーカーのイメージから、この後不吉なことが起きないかと別の不安をしていた。笑

 

さて、始まりは主人公の職場から始まる。

色彩が鮮やかで、どこか初期のMacのCMを思い出させる。

主人公の仕事は手紙の代筆で、パソコンを使って書いていくのだが、

キーボードでカタカタやるのではなく、声で読み上げ音声認識で文字が書かれていくため、

現代ではないテクノロジーを持った時代なんだろうなと推察。

時計じかけのオレンジの描く未来よりは近場なんだろうか。笑

 

そんな時代設定も手伝って、OSと恋愛しているということを打ち明けるとき、

多少驚くことはあっても、引くことはなかった。寛容な時代だね。

 

今回の映画を観ていたときに、頭に浮かんだのが、Vtuberの存在だった。

でも、Vtuberに対しての心理は、声フェチ的なものだったりと一方通行な感情だけど、

今回のOSに対する感情は、双方向のやり取りで生まれたもので、似て非なる。

そう思うと、結構プラトニックな恋愛話だったのかなぁと改めて実感した。

そりゃ、普通の恋愛と同じく倦怠期だってくるわなぁ。

 

P.S.

7月のノルマ達成

 

残り64本