「伊」

 

ここ最近の映画のラインナップが、にわか丸出しで恥ずかしい。笑

だって、しょうがない。にわかなんだもの。

そんな訳で、今回も映画好きがたまらなく好きであろう映画ということで、

「ニュー・シネマ・パラダイス」を観てきました。

 

映画好きな主人公が、映画技師とひょんなきっかけから絆を深め、

最終的には映画監督になるって話。どんなまとめ方だよ。笑

 

全然筋とは関係ないけど、一番びっくりしたのはイタリア映画だったこと。

勝手に英語圏の映画だと思ってただけに、

始まるやいなや、跳ねるようなイタリア語の発音が飛び交っており、面食らった。

まぁ、そんなことはどうでもいいんだけど。

 

舞台はシチリア島ということで、ある種隔絶された空間というか。

個性あふれる島民たちの日常風景が、前半は続いていた。

そこまでのシーンの居心地良さは、長寿アニメ番組を観ている感覚に近い。

「ドラえもん」や「クレヨンしんちゃん」などにも共通していることで、

恐らく自分が住んでいる世界と地続きなんだろうけど、

主人公を取り巻く環境は生活圏内で完結しており、やはり繋がっているとは感じられない。

しかし、狭いコミュニティだけに、安心感を得られる。それが、居心地の良さたるゆえんでしょうね。

 

主人公も成長し、環境の変化が訪れ、技師が主人公に伝えた、島から出ろ、という言葉が突き刺さった。

そうなんだよね。結局、安穏とした生活も一種の現実逃避なんだよね。

もっと自分もチャレンジしなきゃ。

 

P.S.

名作はやっぱり、おっぱい出てるんだよな

 

残り67本