「ダメ、ぜったい」

 

いよいよ、ロードオブザリングも最後の話。

ここまで6時間鑑賞し、最後は怒涛の3時間半。

とにかく長い。

ただ、ここまで来ると長さよりも、続きを観たいという欲求が上回っていた。

当初の心配事はどこ吹く風だ。

 

さて、ちょっと前までは、マーベル作品をぶっ続けで観てきていたので、

自分なりに比較してみると、

マーベル作品はヒーロー対敵の1対1の戦い。

つまり、ミクロの戦闘の迫力が面白かった。

対してLotRは、軍勢と軍勢の戦いの面白さで、

マクロの戦闘が面白かったなぁ。

 

ストーリーは、二作目同様群像劇になっていて、

それぞれの成長が描かれていた。

やっぱり、フロドは薬中みたいな厳格に惑わされていて、

薬物の怖さを思い知った。

 

結局、指輪を壊すことは成功したが、ビルボは指輪に依存し続けていた。

つまり、指輪は消えても幻惑は消えないっていうことで、

フロドも今後、指輪の幻惑に苦しめられるのだろうでしょうね。

フロドが絶望しているようにも見えた。

 

あと、ゴラムとフロドの違いは指輪から振り切れたかどうかの違いで、

表裏一体の存在に感じた。振り切れなかったらゴラムのようになっていたんだろうなぁ。

なんか、カールじいさんの空飛ぶ家を思い出してしまった。

 

最後、語ることで物語が終わるというのも、

慰問に行くのは本人にとっても重要な意味を持つ行為なんだと、改めて思った。

 

また、機会があったら全部観たいな。

 

P.S.

ガンダルフのごりごり物理攻撃

 

残り96本