「バカ息子」

 

コロナが蔓延して、いつ映画館が閉まるか冷や冷やですが、

今週もまだ開催中ということで、駆け込み鑑賞。

 

弱者が権力者に立ち向かう系の映画は、

やっぱり気持ちいいですね。

ただ、爽やかな終わり方ではなかったので、

セクハラの根深さを改めて実感した。

 

セクハラの張本人エイルズは女性たちをソルジャーと表現し、

替えの利く存在として扱っていた。

そういえば、女性たちの風貌が似た感じで、途中でどれが誰だったかチョコチョコついて行けなくなった。

もちろん、自分の集中力の問題でもあるけれど、エイルズの好みのタイプなんだろうなとニヤニヤ。

金太郎飴的な女性たちが、ソルジャーとしての道具感を余計感じてしまった。

 

また、女性たちも自ら型にはまろうと、努力していて、

無理して履いているヒールで、靴擦れしているかかとが、すごく切なかった。

 

女性のオフィスものといったら、ショムニしか知らなかった自分にとって、

とても新鮮な世界でした。

 

P.S.

エレベーターのシーンは何度も観たくなるね。

 

残り121本