「打ち切り」

 

アカデミー賞系の作品ばっかり観ていて、

ミーハーだなぁ、とシミジミ自覚している今日この頃。

 

結局、アカデミー賞の候補に選ばれた、

この映画を観に行ってしまった。

どうせ、俺ミーハーだし。

 

事前情報はなんとなく調べることが多いけど、

この映画に関しては、ワンカット(風)ということだけ抑えて、

ストーリーの予備知識なしで臨んだ。

 

すると、観てびっくりしたのが、

8時間以内に伝令するというタイムリミットものだったのだ。

 

なぜ、びっくりしたかというと、

ワンカットだとリアルタイムで進んでいくわけで、

上映時間が8時間もないことを考えると、

死ぬの?それとも、2時間くらいで成功しちゃうの?

の、2択しか考えられないからだ。

 

まぁ、その辺は何か上手くやってましたわ笑。

 

あと、目的地まで14キロくらいあるという条件もあり、

ずっと走り続けるの?

という、心配もあった。

 

その辺も上手くやってましたわ笑。

 

 

伝令しに行く道中は危険なのだが、

ワンカットだと進むにつれて危険さが増していく、

つまり、危険度がグラデーションとなって伝わってくる。

 

この感覚は、クレイジージャーニーのマドリードにあるスラム街に潜入した回を想起させた。

そのスラム街では、セクター1~6までの地区があり、数字が上がるにつれて危険度が上がっていくのだ。

この映画を観て、一番言いたかったことです。

 

クレージージャーニー復活しないかな。

 

P.S.

命かけても、最後の人がダメだと言ったらダメ。

結局、伝令係は小間使いなのね。

 

残り130本