「無理が通れば道理が引っ込む」
昨日のパラサイトまでに観ようと思っていたけど、
間に合わず、今日鑑賞しました。
日本、韓国ときて今度はイギリスの貧困問題で、
こういう映画を観たくなったのは、スターウォーズの頃の反動なんだろう。
さて、
今回の映画では、マニュアル人間に注目してしまった。
特に、ダニエルに優しく使い方を教えている役所スタッフを呼び出し、
「前例を作ってはダメ」的なことを言って諭されるシーンは個人的に切なく感じた。
というのも、同じような経験を過去にしており、
まさしく、「上のようなことを言われたなぁ」と思い出してしまったからだ。
でも、それを言う人の考えも御尤もで、
一人しだすとキリがなく、人によっては以前してもらったからということで、
あとあと面倒になることもチラホラだ。
つまり、我関せずで接することが、一番の防御策なのだ。
役所に限らず、携帯ショップとか駅員とかも、いわゆる「お役所仕事」的な対応をして、
そのせいで、接客態度が悪いとか言われてんだろうなぁ。
とにかく、今回の映画は、役所もダニエルブレイクもみんな悪くない。
時代が悪いのだ。
P.S.
靴の転売って儲かるらしいね。
残り138本