「2013年の雨はすごかった」
ようやくSWから解放されて、
やっと得られた自由。
本当は、この調子で長編物を全て片付けようと思ったけど、
SWが結構しんどかったので、
連休時期に消化しようと思います。
そして、次に選んだ1本が、あの話題になった「万引き家族」
というのも、今週パラサイトを観に行こうと思っており、
貧困系の映画をいくつか観てみたくなったからだ。
GEOで借りようかと思ったけど、アマプラにあったので行かなくて済んだ。
1、2年前の映画と記憶していたので、めちゃくちゃ意外だった。
そんで、観た感想は
「役者って演技上手いんだなぁ」
という、めちゃくちゃ当たり前のことだった。笑
松岡茉優の身内感あふれる喋り方だったり、
安藤サクラの涙を拭って答えるシーンとか、結構グッときた。
子役同士の会話は、なんか演技臭いなと思ったけど、
大人と会話するときの感じは、
「あぁ~、子供ってこんな風に話しかけてくるわ」と思えて、
要は自分が大人だから、子供同士の会話の雰囲気を知らないだけだと自己解決。
あと、ストーリーは「さやか」の謎、新しい服=殴る、
とかの謎が徐々に解明されていくのがすごく好き。
さらに、絆創膏を貼る&チラ見せ演出も良くて、
「すごく考えて作ってるんだなぁ」
という、ごく当たり前のことを考えてしまった。
ここまで、色々な工夫がされていると、
深読みしたくなっちゃう訳で、
例えば、リリー・フランキーの雪玉は汚れているけど、子供の雪玉は汚れていないし、
おたふくかぜの時のデリヘル女は日向で安藤サクラは日陰だとか、
ここまで来ると、ジブリの都市伝説並みの考察かもしれんな笑
それよりも、樹木希林が「昔行った隅田川の花火大会で大雨だった」という話。
あれって、テレ東の花火大会中継の話っすよね?
ここが、実は一番の興奮ポイントでした。
真麻が大雨のなか中継していた名シーンが記憶に新しく、
最終的には、過去の中継の再放送という伝説の回。
今回は、「そんな事件あったなぁ」というエモい映画でした。
エモいと言えば、ファントム・メナス。
同ジャンルの映画なのかもね。
P.S.
安藤サクラの泣くシーンは3回観た。