風船落としちゃダメゲーム!
ポンポン上にあげるだけで、風船を落としちゃダメなゲーム。
私が永遠に上に上げ続けるもんだから、次男が数を数えだした。
「1 2 3 4 5 6 7 8 9 10」
私の心の声。おっ、言えた!少し前までは10までをよく間違えてたのに
「11 12 13 14 15 16 17 18 19 20」
凄い!20まで言えてる!いつの間に!
「21 22 23 24 26 28 30」
飛ばした。2個ずつ!
「31 32 33 34 36 38 40」
さっきと同じ2の倍数になってる!
「41 42 43 44 46 48 50」
また同じだ!ここが弱点だな!
「51 52 53 54 56 58 20」
えっ? 20って減ってるやーーーーん!
「21 22 23 24 26 28 0!」
私「0なんかーーーーい!」
次男、いたずらな笑みを浮かべて笑ってる。
3歳にして、すでに笑いを心得ておる。おぬし、なかなかやるのぉ。
ボール落としちゃダメゲーム!
次男が落としてるのに気づかないふりしてボールを上に飛ばし続ける私。
ふと、「あれ?さっき落とした?」と聞くと、いたずらな笑みで「ううん」と言う。
また落とした時にもう一度聞くと、いたずらな笑みで「うん」と言う。
一回嘘ついた後に、いけないと思って2回目は正直に言ったのかな?
以前、チャットAIに作ってもらったこの画像が、めちゃくちゃ次男に似てて、
次男と長男に見せたら「次男や!」「次男や!」と言って騒いでました。
今日もまた次男に似た顔が作れるのかなと思って試してみたら、全然ダメでした。
本物の次男君が我が家には居るから別にいいけどね