朝礼見学を受け入れる訳 | 城山魂

朝礼見学を受け入れる訳

昨日は、午前は株式会社情熱様(水野社長)、株式会社絶好調様(吉田社長)、株式会社R-FAITH様(佐々木社長)が朝礼と保育見学にお越しくださいました。特に絶好調様は25名の大所帯でのご来園。アルバイトさんまで声をかけてくださいました。改めて吉田社長のリーダーシップには感服です。
また、午後からは東京都私立幼稚園同友会の園長先生方が9名朝礼見学にお越しくださいました。いずれのお客様も、職員の「自分で考えて動く姿勢」や「子どもに考えさせる声かけ」を沢山褒めてくださったので、逆にこちら側が元気を頂いてしまいました。本当に幸せな1日でした。
自分も幼児教育業界に入って、今年で9年目に入ります。就職当初、身の回りには幼稚園教諭という仕事に誇りを持てていないメンバーが多々いました。皆、「子どもと遊んでいるだけの仕事だと思われるのが悔しい。」と口々にしていました。以来、自分はいつか企業様が見学に来たくなるような職場を作ろうと思うようになりました。1園だけでは微力ですが、仮にそれが広まっていったとしたら、この仕事の社会的地位にも変化が起きていくと考えたからです。
あれから9年。今はそれが現実になっています。多くの企業様が朝礼や保育見学にお越しくださることは嬉しい一方で、職員にとっては仕事の負担になっているかもしれません。しかし、幼児教育業界の発展に繋がっていることを思うと、これからも続けていきたいと思います。
「仕組み」ではなく、働く先生自身から「変わっていこうとする姿勢」が本当のあるべき教育改革の形だと思います。いずれにせよ、自分が職場のメンバーに支えられていることを実感する毎日です。