シンガポールの幼児教育 | 城山魂

シンガポールの幼児教育

今日は夕方から六本木にあるYahoo!JAPAN本社を訪問。以前、当園の保育に興味を持ち、来園してくださった水野タカさんを訪問。
以前より関心があったシンガポールの幼児教育に詳しい方との間をコーディネートしてくださった。
シンガポールの教育事情は、聞けば聞くほど衝撃的!東京23区程度の大きさでありながら、1国レベルの経済力を持つ。今や世界経済の中心地だ。最近では中国の富裕層がシンガポールに移住し、シンガポールで教育を受けさせるというのが大きな流れになっているそうだ。シンガポールは中華系の方々が7割を占めている。一言で言うとシンガポールの教育はシビア💦
幼稚園年長児の時に「読み」「作文」「英語」の学力試験があり、その学力の結果によって行ける小学校が決まるというのだ。現地ではその試験で人生が決まると言われ、良い学校に行けるかどうかが人生の分岐点になるそうだ。それがそのまま将来の貧富の差につながる。
実は、もう少し情緒的な教育がなされているのかと想像していた。
私が「もう少し右脳的な創造性を育む教育がなされているのかと想像していました。」と訊くと、「基礎力のない上に創造性は育めません。」という、もっともな答えが返ってきた。やっぱり、どの国に行っても読み、書き、計算、体操といった基礎力は絶対に必要なのだ!つまりどんなに創造性があっても、基礎力がなければ土俵にさえ乗れないのだ。厳しい!!!しかし、同時に今、幼稚園でやっていることは間違っていないと、自信にもなった。

多くの学者が今後10年以内に日本は経済的な意味で中国から支配を受けると言っている。それは、今回訪問したYahoo!の予測でもそうらしい。今の子どもたちはそういった人たちと世界で一緒に競争していかなければいけない。子供の可愛さは忘れないながらも、一方でしっかりと世界の現実を大人たちが見つめていく必要があるように思う。

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シンガポールの教育システム

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Yahoo水❕❕

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