幼児活動研究会さん
昨日、日ごろお付き合いがある幼児活動研究会さんの山下社長が来園された。年に数回ある社内向け研修会の会場として、当園をお貸しした為である。上場企業の社内研修ということもあって、総勢50名以上の方が来園された。
社内研修では、実際に当園の園児を、山下社長をはじめ、トップ指導員の方々が指導してくださる。参加した園児(休日なので希望者のみ)にとっては、とんでもなく豪華な企画である。幼児活動研究会の山下社長は、日本で初めて幼児向け体操の先生を仕事にした方である。つまり、わかりやすく言えば、日本で最初の体操のお兄さんである。
そんな伝説の先生が、自分の園の子供たちを指導してくださるとあって、休日にもかかわらず多くの当園職員が自主出勤をしていた。職員も、自分たちが保育している子供たちが、どのような姿勢で取り組むのかが気になり、食い入るように観ていた。まさに、真剣勝負!!
8時間にわたる指導は、あっという間であった。
正直なところ、自分たちの課題もたくさん見つかった。
山下社長の指導を拝見し、感じたこと。。。それは「何をするか」ではなく「何のためにするのか」を子供たち、そして周りで見ている社員たちに伝えることの重要性であった。指導は決して、楽しいことばかりの指導ではなかった。悔しさのあまり、泣く子もいた。しかし、指導が終わった後には、それぞれの子供たちが、緊張の先にある喜びを自らの手で、掴んでいたように感じた。
体操指導という名の、人生指導を見た気がする。
