あー……。


なんでこんなに気持ちが
落ち込むのだろう。


そりゃ
鬱病だから。
だから入院してるんでしょ。




深い深い真っ黒な沼の中に
沈んでいるような
気持ち。





入院してから私は毎朝号泣している。



子育てを一人でやっていく自信がない。


                                     ヒヨコ



私は一年半前に母を癌で亡くしています。

癌と分かっても、
「お母さんはまだまだ生きるよ‼️」
と、体調が悪くても言っていた母でした。




切迫早産のときにも私の精神が
限界になり、癌を抱えているのに
病院に1日おきにかよってくれた。
二時間かけて。



そんな母でした。




そして、その母がある日、急に
救急車で病院に運ばれ、
その日の内に亡くなるなんて
思いもしないまま


亡くなってしまったのです。



姉から電話で聞いたときには
その日の内に自宅に戻れる
と言う話でした。



でも、行ってみたら、すでに危篤状態で
訳もわからないまま、会話も一言も
交わせないまま



亡くなってしまいました。




癌の破裂による大出血が死因でした。





私は気が変になったように、

母の死から葬儀が終わるまで
泣いて泣いて
これ以上涙なんて出ないのではないかと
言うくらい泣きました。



癌は心の準備ができるという
病気と言いますが

私にはなんの心の準備等できませんでした。




 

それでも、残酷なくらい
時間は経っていき、私にも生活があり
主人のご飯や家事、子育てが待っていて


たまに思い出して泣くことがあっても


元々結婚してからは、離れて暮らしていたので



死んだということを実感できないまま
日常は過ぎていきました。




本当にそんななかで私は母の死を
実感できておらず


「あ、この映画、母と見に行こう」

とか

「あ、このお店美味しそう。母を誘おう」

とか


普通に思っては、

そういえば母はもういないんだ、

と思っていました。





日にち薬で悲しみは薄れていくものかと
思っていたのに



子供達が三歳を迎えた頃から

双子育児や家事に
精神的に追い詰められてくると



母が寝室の天井から見てくれている
気がして(実際には見えません。)



「どうして死んでしまったの?
会いたいよ。苦しいよ、辛いよ
母の側にいきたいよ」と
話しかけながら



号泣したり、娘を寝かしつけたあと
泣いたりする日がとても増えました。




今回もそう。



双子の4歳の育児は私一人では無理。

世の中の双子ママは頑張っている
人も多いけれど


私のようなへたれには
たった一人で子育てをするのは無理。


また母のことを思い、
朝から号泣してしまいました。



シッターさんがずいぶん
助けてくれてはいるけれど、
お金もかかるし



最近は子供達がシッターさんの家に
預けられることを子供達が
とてもさみしがって
嫌がるようになり



それがまた私のストレスになり


もうこの世から消えて
母のもとに行きたくなってしまいました。





今日は診察があった日で、
先生にお話をしたら、なんだか
ホッとして泣けてきてしまい
また号泣。




こんな泣いてばかりの
お母さんじゃダメだね。




お母さん、元気になりたい。
エネルギッシュになりたい。



どうしたらなれるかな。



入院中に答えをだせるかな。




寂しい思いをさせてごめんね。



ホントにごめん。




一人だけお母さんのもとに
行こうとしてごめんなさい。