こんばんは。

今日は一日中しとしと雨が降る1日。

梅雨頃から夏に
必ず体調やメンタルを崩してしまう
私には室内で暮らせる入院は
ありがたい。




入院して一週間。
眠れる日が三日目になり今夜で四日目。

やっぱり睡眠ってものすごく大切。

泣きたくなくなった。 

抜け毛が明らかに減った。

少しずつ頭のなかに考えをまとめる
隙間ができてきて、やりたいことが
思い浮かぶようになった。

本を読めるようになった。

音を聴いても煩わしくなくなった。



偏頭痛も少し軽くなった気がする。



眠れることがこれだけ体に及ぼす
影響があるということに驚いてます。


子供達のことを今は、
「寂しいだろうな、可哀想にな」
と、思うのだけど、

実際の生活に戻ったら
私のペースを思いっきり崩されて
私はまたその生活のなかに私を
埋没させてしまって見失うんだろうな。

そうなると鬱病まっしぐらなので
少し今後の生活の仕方を
改めなければと思います。



私は多分子供には甘い方です。
主人は激甘の甘々ですが…。

怒鳴り付けてしかったことはほとんど
ないし、(こら、そろそろ雷落ちるよ!とは
言いますが)叩いたことは一度もありません。

自分が感情のまま叩かれて育ったのに
それだけは大人になってからも記憶に
あるし、そういう負の連鎖を残したく
ないので、絶対叩きません。

言葉で言い聞かせたり、「鬼さんがみてるよ」
とかそう言うのでしつけをしている
つもりです。


正しいのかどうかわかりませんが
精神科の担当医からは、
「それだけお母さんに甘えられるのは
育児がうまくいっているからだよ」
と、言われて、全く育児に自信がなかった
私は泣いてしまいました。


でも先日はとうとうぶちギレて
子供達相手に「もうお母ちゃん知らない!
ごはん食べなくていい!
お父ちゃんになんとかしてもらやぁ!」と
寝室に閉じ籠り子供たちを無視しました。


無視…。


してはいけなかったかな、とは思いますが…

私も人間。
長くなるので割愛しますが、夕飯の
ラーメンを身体中にぶちまけられたら
キレます。


担当医からは、
「それでいいんだよ。
お母さんだって怒るんだって所を
見せられたのだから」

と、言ってもらえて、また(涙)


誰かに肯定してほしい。


育児、間違ってないよ、大丈夫だよ、って。


私は昨日も書きましたが20代からは
無理して無理して6,3,3,2の
学生生活を、普通の子のように振る舞って
頑張りすぎてきたから、
息切れして社会人一年目でつまづいて
ドロップアウトした私は
地獄のような生活でした。


鬱病を発症したり良くなったりまた鬱病に
なったり…。


自分の人世のような生き方だけは
してほしくない。
だから叩かないし
極力感情のまま叱りつけないし
主人にイラついてても子供の前では
絶対喧嘩はしません。


見えるものなら未来に行って
娘たちが幸せであるのを確認したい。

悩みや辛いことがあっても、なんとか
しなやかに流して、
少なくていいから親友がいて

しっかりと地面に根を張って
ちょっとやそっとじゃ倒れず

どしゃ降りにもしなやかに逆らわず
太陽が照る日はたっぷりの光をうけ
のびのび育っていてほしい。


自己肯定感のしっかりある人に
なってほしい。


ああ、そんな姿を見ることができたら
私は思い残すことないだろうなぁ。



だから私は分からないまま、
育児をしています。


育児って難しい。
人生を育てていくことだもん。
会社の仕事に負けないくらい
難しい大変なことだよ。


でも担当医も、小児科の医師もおっしゃる。

「子育てで親ができることなんてほんの
ちょこっとだよ。
あとは子供が勝手に育っていく、
そんなものだよ」




そうか、そんなものか。




少しだけ肩の荷が軽くなった。



でも、もう何歳なんだから
◯◯してはだめだよ、とか
◯◯しなきゃだめなんだよという育児は
したくない。


その子にはその子のペースがある。
大抵禁止用語は、親の都合を押し付けてるだけ。



これから続いていく人世の生活の
中で、しなやかに、そして
ほんのちっちゃなことにも
感謝と幸せを感じられる人に
育ってくれればいいな。


幸せは自分の中の物差しで
決めるものだから。