どんだけ雨が降ろうとも、どんだけ蒸し暑かろうとも、やっぱりテレビを見ている私である。途中、「愛の不時着」を夢中で見た。私は、世の中のオバさまとは違って韓流スターにはまったことはない。そして今どきの女子高生のように韓国に対して憧れなども全くない。だから世の中で、「愛の不時着」が人気であるという情報を入手した時は、全く興味が無かった。ところが、学校の新聞で天声人語を読んだ際に。「北朝鮮の生活がリアルに描かれている」と書かれていたので、俄然、興味が湧き視聴した次第だ。北朝鮮の実態を知らないから、あれがリアルなのかどうか分からないが、面白く視聴した。まぁ、ご都合主義のメロドラマだけど、シリーズ前半、北朝鮮が舞台というだけで面白かった。コミカルなやり取りも多かったしね。北朝鮮兵士役の韓国俳優ヒョンビンが人気なのも分かった。途中、髪の毛をオールバック風にした時、ちょっぴり宮迫に見えて不愉快になったけど。
本題に入る。「ダウンタウンなう」にEXITの二人がゲストで登場した。大好きなダウンタウンを前に緊張するりんたろー(顔がワニの方)に対して、全く緊張感のない兼近(ピンクの髪の方)。そんな兼近が、「15年前に松本さんに会った時は、目がギラギラして本当に怖かった。でも今は、ニコニコしたいいおじさん。15年間でなんでこんなに変わったんですか?何があったんですか?」と直球勝負をしたのである。今、テレビをつまらなくしているのは、「大御所への忖度」「スポンサーへの媚び」「ポピュリズム」である。そんな中、EXITの2人は、「第7世代」という大義名分のもと、あまり忖度もせず、正直な意見を言っている姿に好感を持つ。番組内で、ちょっと微妙な雰囲気になっても「第7世代」という魔法の言葉で乗り切れる。先日は、貧乏料理を披露する番組で、女子大生が低コストでチーズケーキを作り、EXITの2人にふるまったのだが、2人とも「スゲー」とか言っていたけど、「美味しい」とは一言も言わなかった。大して美味しく無かったんだな、きっと。以前からこのブログで、吉本興業の上下関係を見せられるお笑い番組に嫌気が差すと書いていた。そんな私にとって、大物にも恐れず直球勝負するEXITは、その流れを変えてくれるのではないかと期待できる存在なのである。以前、兼近は将来政治家になるのでは・・・と書いたのであるが、番組内で、兼近は国連の仕事をしたと言っていた。政治家転身がより信ぴょう性を帯びてきたな。
2020年が始まって半年があっと言う間に過ぎた。この半年で一番面白かった事は、「水曜日のダウンタウン」で「芸人が面白いと思った映像は誰が見ても面白い説」の検証で、コロチキのナダルが推薦した「ロンドンオリンピック柔道代表選手発表記者会見」のVTRだった。よく「おなかがよじれるほど笑う」と言うが、本当にお腹がよじれ、涙が出るほど笑ったのである。翌日、生徒たちにその話をすると、生徒たちは、以前からそのVTRの存在を知っていたらしく、何を今さら・・・という感じだったが、私は初見だったので本当に面白かった。もし、このブログを読んだ方で、その記者会見を見ていない方がいれば、you tubeで検索するとすぐに出るから、絶対に見て欲しい。コロナ感染拡大や日本各地での豪雨災害で暗い世の中だが、この動画さえあれば、もう大丈夫。明るい世の中だ。
ドラマ「半沢直樹」が始まった。私は教師になる前は、銀行員だったので、特に興味深く視聴している。ドラマだからデフォルメされているが、私が勤務していた銀行では、今でいう「パワハラ」「セクハラ」なんて当たり前で、半沢の世界の一部をそのまま経験したのである。前回の土下座熱演でお馴染みの大和田常務役、香川照之の演技と、その従妹、伊佐山泰二役の市川猿之助。演技のベクトルが全く同じ。いや、猿之助が香川に影響を受けすぎていると言ったほうがいいか。ドラマ内で、過剰が「密」を起こしているようだ。とは言え、今後の放送を期待している。
流行りものには何でも手を出す私。「あつ森」も一人で細々とやっている。通信もせず、毎日地味にやっている。たぬきちから家を3軒立てるように頼まれたのだが、面倒くさくてほったらかしにしている。「あつまれ!どうぶつの森」だが、誰も集まらない私の森。同僚から「ただの森じゃないですか」と言われ、「ただ森」と揶揄されている。みんな違って、みんないい(by みつを)