ゴマキの不倫問題。私は不倫で芸能人を叩いたりはしない。でも面白かったな、後藤真希の不倫。登場人物が皆、ヤンキーテイスト丸出し。そして訴訟を起こして330万円。秋篠宮真子さまのお相手の小室圭氏もそうだが、一般庶民よりお金を持っていそうなのに、どうしてお金を出し惜しみして物事を大きくするのか分からない。小室圭氏も400万、いや口封じ料も込みで一千万くらい払ってしまえば、今頃はお二人で幸せに暮らせただろうに。そして、父、祖父、祖母の自死の悲劇など文春から報じられることもなかっただろうに・・・。おっと、話が反れたが、後藤真希も芸能人として活躍したのだから、330万くらい貯金があるだろう。だから、そっと元カレに渡して、あなたから夫に支払って・・・って先に夫に金を渡せば、大事にならなかっただろうに。夫婦だから、どうせ自分の元に戻ってくるお金だ。それくらいの知恵はなかったのか。「私は夫以外の男性と関係を持ってしまいました」・・・こんな恥ずかしいブログがかつてあっただろうか。

 

今日のアッコにおまかせでは、アッコは「色々あると思うけど、不倫はダメ」という正論の立場。対して、上沼恵美子は自身の番組内で、「夫婦って色々あるし、主婦って孤独やねん。ご飯作って、洗濯して誰からも褒められへん。夫からも女扱いされへん。そんな時、フラッと気の迷いてあんねん」と後藤真希の不倫に対して寛容な姿勢を見せた。もちろん、全国放送と関西ローカルの違いはあるだろう。今のご時世だ、上沼恵美子の発言にキーっとなる視聴者もいる可能性もある。私は、この二人の姿勢の違いは、放送圏の違いもあろうが、実は、二人の経験値に相違によるものであると推察する。和田アキ子は二度結婚しているが、子供もおらず、比較的自由に仕事をしてキャリアを積み上げてきた。一方、上沼恵美子は、ディレクターだった夫を支え、二人の息子を育てながら、仕事をしてきた。恐らく、上沼恵美子の方が後藤真希を理解しやすい事は想像できる。彼女の方が名声、収入があっても夫を支える嫁という立場。(夫は関西では有名なテレビマンだったらしいが、所詮はサラリーマン) そして、自分の才能を披露する場もなく、主婦や子育てに専念した日々。それなのに主婦という日常を誰も褒めてくれない日々。自分より才能の無い芸人がテレビに出ている悔しさ。私は何をやっているんだろうという孤独。などと闘ってきた日々があったのであろうと推測できる。そうすると、冒頭の彼女の後藤真希擁護発言も納得できるのである。ちなみに私は子供に恵まれず、和田アキ子と同じ立場だ。初対面の方から「子供さんは何人ですか?」と聞かれて、「子供に恵まれなかったんですよ」と答える。すると、「悪い事を聞いてしまってすみません」と言われる事がほとんどだ。そうすると、「子供に恵まれなかった事がとても悪い事」と言われたような気がしてかなり落ち込むのである。相手は悪気がないから相手を責めるつもりは全くない。良識ある人ならそんな応答になるだろう。言葉って難しいな。「そうだったんですか~」とサラッと流してもらえると有難いのだが。

 

ところでR-1グランプリ、面白かったな。1本目、2本目を揃えた粗品の優勝は妥当であったけど、目新しくは無かったな。まぁ、高速フリップですごい数をこなした目新しさはあったけど。個人的には、三浦マイルドの広島弁を利用した漢字ドリルネタが面白かった。それから、こがけんという芸人は初戦敗退だったが、巧みに歌を使った面白いネタだった。赤ちゃんを抱いた設定で囁くネタを披露した大須賀は、ネタも顔の表情も面白かったけど、決勝ネタがもう少し強かったら優勝できたと思う。ルシファー吉岡、ネタの出だしから本当に面白かったがオチが弱くて残念だった。ヅラ芸の松本りんすも面白かったけど、これから先の広がりはあるのかな。マツモトクラブの犬ネタも笑えた。今年の大会は見応えがあった!しかしながら芸人のパフォーマンスが終わる度に、「オモシロかった~~~」と言う宮迫。MCとしてどうなのか?公平な立場のMCだから感想をいうのはNGでは?まぁ、皆にそう言っていたから実害は無いけど。そうなると彼のMCとして語彙が貧困であることを露呈していたのかも。

 

朝日が放送している「帰りまてん」をたまたま見た。今は、ローカル線を乗り降りして、地元の食堂で食べるという企画に変わっているようだ。私が見た回は、長野の田舎駅で降り、駅近くの食堂へ行ったが閉店しており、遠くの店まで雪道を歩く事になった一行。暗いムードを盛り上げようと阿佐ヶ谷姉妹の二人が雪道をキャッキャ冗談を言いながら歩いていた。すると、タカアンドトシのトシが、とても不機嫌な声で、「くだらない事を喋ってねーで、さっさと歩けよっ!」と二人にキレた瞬間、これは演出上のツッコミでもなんでもなく、トシの素なのだと理解した。タカアンドトシが技術の割には、番組が少ない理由が少しだけ分かった夜だった。