いよいよセンター試験まで、あとひと月となった。生徒たちも精一杯頑張っている。私たち教師も共に闘っている。そして、私は、そんな状況でもテレビを見る。なんどきも平常心が大切だ。(言い訳)
いや~、すごかったなぁ。先週放送された女芸人No.1決定戦に二人まとめて出たら、ゆりやんに大差をつけて優勝したかも・・・。週末にまとめて、W不倫疑惑の藤吉久美子と離婚問題解決の松居一代、二人の熟女の記者会見を見た。
ルイルイでお馴染みの太川陽介夫人の藤吉久美子の泣き顔・・・汚かったなぁ。各ワイドショーでは、「美人は泣いて謝ればいいから得だ。」と概ね、彼女の泣き顔を評価していたが、あれ見て美人だと思ったか?反省の度合いを端的に表現するために、ノーメイクで記者会見に臨んだ戦略だったと考えられるが、汚い泣き顔のオバサンの情事を視聴者は想像したと思う。なんか、あ~あって感じだ。私もいい大人だから、そこまでゲスな事を考えまいと思うが、どうしても頭の中にエロガッパが湧いてきて、(現在、私の頭の中には、エロガッパが8匹生息中)どうしても想像力逞しくなってしまう。そうすると、不倫の道徳的観点からの是非より、ビジュアル的に耐えられるか否かの問題へとすり替わってくる。素顔の彼女は、豊満で素肌美人らしいが、ならば、そんな感じで謝罪会見に臨めば、これなら仕方ないかぁ・・・ってな感じに・・・ならないか。今の世の中、めちゃくちゃ厳しいからな。まぁ、彼女がテレビの前の熟女(視聴者)に与えた教訓は、女優であってもすっぴんの泣き顔は汚いから、ましてや、テレビの前の一般小市民の熟女は、決して人様の前で、素顔で大泣きしてはならぬということだ。私も肝に銘じておきたい。
一方、松居一代だ。「やりました!離婚成立しました!」から始まって、会見中に実母へ電話、「おかあちゃん・・・」とこちらも泣きながら離婚報告。まだ松居一代は、小ぎれいにしていたから、ビジュアル的には見るに耐えられたが、この状態を公共の電波で流してもいいのか・・・とそちらの方が不安になった。彼女の周囲には、金銭的利益勘定抜きの人間関係は存在しているのだろうか。もし、あるのであれば、どうかその人たちは、彼女を守ってあげて欲しい。これ以上、さらし者にならないように、きちんとしたケアを彼女にしてあげて欲しい。仮に私が松居一代状態になれば、夫をはじめとする家族、それから友人たちが、私に対してきちんとしたケアをしてくれると思うから、お金はなくとも、きちんとした人間関係の有無こそが、熟年以降の人生の豊かさへと繋がるのではないかと考えた次第だ。10億円を目指して、年末ジャンボ宝くじを夫に内緒でコッソリ買っているが、大金なくとも、心の安らぎがある現在の状態に改めて感謝したい。松居一代の会見を見て、心からそう思った。
二つの会見で、二人の熟女が教えてくれた教訓を、私は忘れない・・・・。