再び、予め言うが、私は政治的にニュートラルの立場でこのブログを書く。
ダブル不倫でお馴染みの?山尾志桜里議員が選挙で当選し、禊を終えて?再び議員バッジをつけた。そして、不倫相手と言われる倉持弁護士を再び政策顧問の位置につけた事に対して、世間から激しいバッシングを受けている。
各テレビ番組のコメンテーター(タレントや芸人を含む)が、「世間に対して説明責任を果たしていない」「高潔であるべき政治家が不倫したままで憲法改正を議論するな」とか、どうでもいい人間がどうでもいい意見をテレビ番組が垂れ流している。まぁ、自分の見解を述べるのがコメンテーターの仕事だから仕方ないけど、じゃあ、それに対して私みたいな視聴者もどうでもいい私見を世の中にはチョロチョロと垂れ流す。
山尾氏は、これからも永遠に世間に対して不倫についてコメントすることはない。なぜなら、「不倫関係」が彼女の中には存在していないからだ。本気でそう思っているのか、世間を欺いているのか彼女という人間を個人的に知らないので分からない。ただ、画面を通して見る、彼女の言動は、もう本気で不倫の存在を無かった事にしているように思える。そう考えると、一連の彼女の行動には、納得がいくのだ。
不倫していないのだから、当然、選挙に出るわよ。不倫していないのだから、世間に不倫についてコメントなんてないわよ。不倫していないのだから、当然政策顧問に指名するわよ。ってな感じだ。今ここで、倉持弁護士を政策顧問から外せば、それは、不倫関係を認めた事と同じだと山尾氏は考えていると思う。私は、心理学の専攻ではないからよく分からないのだが、「自分の嫌な事を無かった事にして、記憶から消すという事で、人は自己防衛をすることがある」と何かの本で読んだことがある。私は、まさに、今、山尾志桜里議員は、この状態だと思うのだ。東大卒のエリート街道を突っ走り、まぁまぁの美貌で持てはやされ、華やかな人生を歩んできた彼女にとって、初めての挫折だ。真正面に受け止めていたら、自殺もんだ。だから、彼女は人として、「記憶を消して逃避することで、どうにか自分を保っている」そんな状態ではないだろうか。
私は、彼女がテレビでバッシングされ、画面に出るたびに、キャスターの安藤優子を思い出す。今回の件で、この二人が似ていると知ったのだが、本当にそっくりだ。そして、不倫関係を経験しているのも共通点だ。だから、今回の件における一番の被害者は、本当は安藤優子キャスターかも知れない。だって、山尾議員の不倫騒動がなければ、大昔の自身の不倫騒動が、視聴者の遠い過去の記憶から呼び起こされることはなかったであろうからだ。
でも、そうなると・・・山尾氏は、私の説が成立するとして・・・不倫相手の倉持弁護士はどんな心理状態だろうか?
倉持弁護士は、政策顧問を退いて、妻や子の元に帰りたいのが本心ではなかろうか。しかし、二人の関係が無かったことになっている山尾議員を前に、彼女の怖さを目の当たりにして、恐れおののき、彼女の言いなりになっているのではないだろうか。心の中では、「まぢか・・・この女・・・ヤバい女と関わってしまったなぁ、チェッ!」と思っているに違いない。私の妄想による決めつけだけど。