今日のワイドナショーでは、冒頭より宮迫の不倫問題を扱った。宮迫の文春砲最初の砲弾での発言「オフホワイト」から、一連の「イイ話」にしようとした過程まで踏まえた上で、松本は、総括として言い放った。「3泊だから8回はやってるね」「奥さんの話もウソ、芝居だ」と。

 

私は、前回も書いたが、宮迫が不倫しようとどうでもいい。しかし、誰がどう見てもやってるのに、「未遂に終わった」と嘘をつき、更には、「がんの再発を考えたら、こんなのどうでもいいと嫁さんが言ってくれて、嫁に感謝している」などと、がん闘病を共に闘ってくれた妻を盾にして、イイ話へ持っていこうとした宮迫に小さな器と不誠実さと卑怯さ (なんか部屋とワイシャツと私みたいだが)を見るのである。

 

そんな一般視聴者の感情をくみ取って、松本は、敢えて「8回やってる」と断言したのである。これ以上、宮迫に批判の火の粉が飛ばないように・・・。松本が敢えて、インパクトのある言葉で宮迫を口撃することで、世間を批判を収めようとしたのである。実際に、私のような視聴者は、バイキングで宮迫を庇おうとした空気に「気持ちわるっ」と思ったのだが、松本発言を聞いてスッキリしたのである。

 

こう考えると、ベッキーの時もそうだったが、世の中は、不倫そのものというより、その事実に対して、当事者が世間に対して誠実に反応するかにフォーカスしているようだ。斉藤由貴の不倫会見は、「正直会見だった」と、概ね好評だったという記事も見たが、文春砲第二弾で、会見でのウソがバレて、これからどんな流れになるのだろうか。

 

ネットでは、「こんなに浮気されても別れない嫁はアホじゃない?」という意見もあるらしいが、しかし、宮迫は、年間億単位でお金を稼ぐ人間なのである。現実的に考えて、億単位を稼いでいる夫と別れる妻もそういないであろう。暴力とかあれば別問題だが。そこで、紗栄子の登場である。資産家の彼と別れたらしい。私は、紗栄子に対して、何の芸もなく、ダルビッシュの嫁という立場を利用してビジネス展開をしただけで、芸能人として認めてはいないというスタンスだ。しかし、芸能人として何の芸もない彼女が、資産家の彼と別れ、子供を英国の名門パブリックスクールに入学させる決断をしたのならば、それは英断ではないか。ダルビッシュからたっぷり養育費を貰っているとしても、お金大好きなイメージの彼女が、資産家の彼を手放すことが信じられないし、意外と彼女は頭の良い女性なのかも知れないと思った次第だ。まぁ、資産家から捨てられただけなのかも知れないが・・・。

 

ワイドナショーで、原西がゲスト出演していた。一押しのギャグは?と振られて、クソ面白くもないギャグを全力でやった。笑った。全力でやる原西に笑った。全力こそ、最強だ。