今回は、テレビではなく雑誌の記事より、私の独断と偏見に基づく意見を述べさせていただく。(私は、この「させていただく」が大嫌いだ。この度、〇〇さんと入籍させていただきましたって、誰に対しての「させていただく」なのか?「させていただく」がそんなに丁寧な言葉なら、いっそのこと今井絵理子も「神戸市議とチョメチョメ(by山城新伍)させていただきました」と言えば、バッシングされなかったかも・・・・なわけないか。そんな訳で訂正。意見を述べる。
女性セブンが福山雅治の妻、吹石一恵を嫁失格!と書き立てた。内容は、吹石一恵が産後に職場復帰したことで、福山ファンのオバサマたちが、吹石の姿を見ると、福山が結婚したことを再認識しなければならないから、吹石の姿を見たくない。したがって、オバサマたちは、家庭に入らない吹石を福山の嫁失格と思っていると記事には書いてあった。
私は、福山雅治ほどの人気者が、結婚後、こんなに人気が急落したのが本当に不思議である。ジャニーズの若手アイドルなら分かる。しかし、いくら人気者と言っても、福山だって結構な年齢のオジサマなのであり、ラジオでは下ネタトークを全開し、映画では父親の役もこなすなど神聖なるアイドルの枠からは卒業した大人の男性の位置づけであったはず・・・。なぜ?やはり裏切られたと感じたオバサマには、応援するだけの懐の深さがなかっただけだ。
福山雅治の結婚に関してアミューズの取った戦略は、完全に女心を理解していない男性による男性目線の失策だったと思う。おそらく福山サイドは、結婚により人気が落ちることを恐れ、完全に結婚ネタや子供ネタをシャットアウトしているようだ。ひょっとしたら、アミューズは、福山雅治を完全にアイドルとして捉えていたのだろうか?
私は、福山雅治は、きちんと金屏風の前で、吹石一恵と並び、「僕の選んだ奥さんです。ファンの皆さんに正式に紹介します。」と新妻を紹介すべきだったと思う。なぜか?オバサンは、本当に他人の事に対して辛辣な意見を好き勝手に述べる。しかし、オバサンの特性は、気に入らない人間であったとしても、自分の懐に入った人間に対しては、「しょうがないわねぇ。」と受け入れるものなのである。福山夫妻がオバサマのファンに、「宜しくお願いします」と頭を下げて、礼を尽くして、見守ってもらうようにしていたら、恐らく「福山ロス」になりながらも二人を応援したはずである。福山、吹石の両者にとっても、結婚や出産によって新たなビジネスが展開できたはずのチャンスであったのに、若手アイドルのような対応で失敗したようだ。福山サイドは、もっとファンを信用しても良かったのではないか。マンションにコンシェルジュのふりをして違法侵入した変なファンもいたから仕方ないのかも知れないが、それ以外は、善良なマダムたちなのだ。だから、いくらファンクラブ会報に一番に結婚を報告したからと言っても、そんなのは、20代の感覚だ。オバサマの感覚では、たかが紙切れ一枚、礼を尽くしたとは言えない。下ネタは全開なのに、結婚や子供のことに関しては、完全シャットアウトなのもなんかよく分からないスタンダードだ。マス〇〇べーションの事は良くて、嫁の事はダメ?そんなところも人間的な器がおちょこの裏ほど(小さい)ように感じる。結婚だけでなく、そんなところにも、ファンは気持ちが冷めたのではないだろうか。もっと大らかに、おめでたい事をファンと一緒に喜ぶ姿勢を見せた方がオバサマの懐に入り込めたと思う。
まぁ、どんなに福山夫妻が、子供の性別から名前などを必死に隠したところで、あと20年もすれば、2世タレントとしてテレビに出るようになるのだから、シャットアウトしても意味がないと思うのは、私だけだろうか?