今日の「アッコにおまかせ」では、狩野英孝の淫行疑惑、謹慎騒動について時間を割いて放送した。出演者は、おまかせ準レギュラーの出川哲朗、陣内智則、カンニング竹山、サバンナ、安田美沙子、ゆりやんレトリィバァの面々。
私は、和田アキ子が好きではないが、多分、個人的に接すると、自分の身内にはとても優しく、面倒見の良い人ではないかと思っている。地方の中小企業の社長さんのように。
しかし、番組冒頭から和田アキ子は、「出川、狩野から連絡あったのか?」と聞き、出川が、「まだです。今、彼はテンパってて大変だから・・」と同じ事務所の後輩芸人をかばった。すると、和田アキ子は、「うちの事務所は、何かあったらすぐに私に電話してくるのに」と言わなくていい事をわざわざ言うのである。
和田アキ子の嫌われるポイントは、人によって異なると思うが、私は、芸能界の身内のヒエラルキーをまざまざと、その頂点に立つもの(和田アキ子)が視聴者に見せつけることにあると思う。
問題が起こると、〇〇が私に電話してきて、泣いていたとか、第三者に聞かせるべきでないことを平然と公共の電波に乗せるその無神経さにイラっとするのである。その行動は、ボスゴリラが群れの下々に、自分の地位を誇張するために、自分の胸をドラミングするポーズに見えて仕方がない。
今日の放送では、和田アキ子は、出川に対して、「今、狩野英孝に電話しろ」と命令した。「いや昨日から謹慎してるし」と躊躇する出川に、無理強いする和田。途中、陣内や竹山が浮気ネタなどで笑いに持っていき、その流れを阻止できるかに思えたが、出川は、「狩野ちゃん、ごめん・・・」と言いながら仕方なく電話をかけた。狩野の携帯が留守電になっていたのが救いであった。もし、天然の狩野英孝が電話に出たら、それこそ世間にバッシングされたであろう。和田アキ子は、そこまで考えていたのか。他の事務所だから、どうでも良かったのか。
ゆりやんは、ポテンシャルが高いと思う。一気にスターダムに乗らず、地道に売れ続けて欲しい。それから、サバンナは、狩野英孝の事を何度も、「かのう君」と言っていた。それが関西特有のアクセントによるものか、ただ単に間違っていたのかは分からない。八木(使えない方)は、ただ単に間違っていただけだと思うけど。